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【コラム】韓流と韓国、行く道はまだ遠い(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
韓国人はプライドの高い民族だ。一時鎖国政策を行ったりもしたが、韓国を世界に知らせようとする努力もたくさんした。だが私はあえてこう言う。韓流と韓国が世界のあちこちで知られるのは、まだしばらく遠い先のことだと。いくらK-POPグループが素晴らしいといっても、財閥が莫大な投資をして非公式の文化大使があちこちで熱心に活動をしているといっても、行く道はまだ遠い。もちろん各種の統計数値はバラ色の結果を伝えている。韓国製の高価な電子製品や自動車、CDなどの海外輸出量は驚くべきほどだ。少なくとも梨泰院(イテウォン)ではPSYのイラストが描かれた靴下も人気のうちに販売されている。


それにもかかわらず、最近も海外で会った人々に私が“Korea”に住んでいるといえば10人中5人はこう質問してくる。「コリア?北朝鮮なんですか?韓国なんですか?」。韓国文化が世界へ広がっていって韓流が真にグローバルな現象だと言えるなら、こんな質問はもう出てくるべきではないのではないか。私には韓国と韓流のグローバル化を測定できるリトマス試験紙のようなこの質問を、以前も今も同じように受けている。私が訪問したところは米国のアーカンソー州やメキシコの小さな田舎の村でもなかった。




【コラム】韓流と韓国、行く道はまだ遠い(2)

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