サッカー韓国代表の洪明甫監督
昨年のロンドン五輪最終エントリーに含まれなかった洪正好(ホン・ジョンホ、済州)と張賢秀(チャン・ヒョンス、FC東京)、韓国栄(ハン・グギョン、湘南ベルマーレ)、金東ソプ(キム・ドンソプ、城南)、金民友(キム・ミンウ、サガン鳥栖)、チョ永哲(チョ・ヨンチョル、大宮)、高武烈(コ・ムヨル、浦項)、尹日録(ユン・イルロク、ソウル)が選ばれた。当時、洪正好、張賢秀、韓国栄はけがで出場できず、金東ソプ、金民友、チョ永哲、高武烈、尹日録は落選した。特に、けがから1年ぶりにグラウンドに復帰した洪正好、今シーズン城南で5得点している金東ソプが注目される。金東ソプ、金民友、高武烈、尹日録は初めてのA代表抜てきとなる。
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