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韓国の「2020年月探査」 実現可能性めぐり論争(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

月探査の第一歩は「ロケット開発」だが、7年で実現が可能かという声が出ている。写真は韓国ロケットの想像図。(写真=韓国航空宇宙研究院)

2020年全羅南道高興の宇宙センター。重量200トン、全長47.5メートル、最大直径3.3メートルの韓国型ロケットが浮き始める。液体燃料を満たした銀白色の胴体にKSLV-IIという名前と太極マークが鮮明に見える。1段目の4つのエンジンが猛烈に火を噴きながらロケットは重力脱出速度の秒速11キロで加速され、垂直上昇する。1段目が分離し、続いて2・3段目も落ちる。約90秒後、高度300キロの上空に2.9トンの4段目が達する。4段目には探査機と小型推進ロケットが搭載されている。ロケットが噴射しながら推力が生じ、衛星を積んだ探査機は月に方向を定める。


このようになれば、この日は韓国の独自のロケットで月探査が始まった歴史的な日として記録されるだろう。朴大統領が7年後に設定した「独自の月探査」目標を達成するための第一歩は、韓国の力で300キロまで上がることだ。「90秒-2分の勝敗」となる。




韓国の「2020年月探査」 実現可能性めぐり論争(2)

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