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【社説】朴大統領の成功的な訪米・訪中…しかし祝杯をあげるのは早い

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
5月の訪米と今回の訪中を通じて、北核問題についてのワシントンと北京の微妙な温度差が確認された。北朝鮮の核を容認できないということに米国と原則的立場を共にしながらも中国は、韓中共同声明で“北核不用”の代わりに“韓半島非核化”という表現に固執した。北朝鮮を刺激しないという配慮でもあるが米国への牽制の意図が含まれている。各種核戦力を動員して韓半島で合同軍事訓練をしている米国に対する中国の不満が反映されたものと見られる。


北核問題解決のために中国は6カ国協議の早急な再開を主張しているのに比べて、韓米は北朝鮮の非核化の意志が確認されるまでは対話に応じないという立場だ。したがって行動を通じて真正性を見せるように北朝鮮を説得して圧迫する役割を中国が果たすべきだということだ。韓米と中国の認識の差を埋めることが宿題として残っている。




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