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【コラム】柳賢振と大谷、天性に挑戦する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この難しい変身に成功した人物がLAドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)だ。国内で活躍した時、彼が右利きだったことはほとんど知られていなかった。ドジャースタジアムで右打ちで三塁打を放った時、またビッグマックハンバーガーを食べる写真を見て、初めて知られた。左投げの希少性に目をつけた父の考えで血がにじむような練習をした結果という。ここには韓国スポーツスターの誕生によく表れる“厳父コード”も含まれているようだ。ドジャース中継陣も「(慣れた)右手で投げれば120マイル(193キロ)の球速が出るだろう」という冗談で驚きを表した。


日本の大谷翔平(19、日本ハム)。柳賢振が努力で天性まで変えたとすれば、大谷は職業野球で両立するのが難しい投打兼備の天性を人一倍の努力で守る。160キロの硬速球を投げるこの新人は高校通算56本の本塁打を記録した大砲でもある。大谷はプロ野球史ではめずらしい投打兼業を宣言した。投手として登板し、休む3、4日間は野手で出場する。18日には投手・5番で出場した。熱狂の裏に懸念もある。現地メディアは「体力も問題だが、投手と野手を交互にすれば、サインも混乱する」と伝えた。それでも大谷の意志は強い。




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