青瓦台(チョンワデ、大統領府)のホームページ(上)とアノニマスコリアのツイッター。
両ホームページは外部勢力によってこの日午前9時30分ごろ、最初にハッキングを受けたことが把握された。アノニマスは直ちにツイッターで、「青瓦台と国務調整室のハッキングとは関係がない」と主張した。しかし「ボンドラ・ジェームス(Bondra James)」という名前のネットユーザーがユーチューブに青瓦台ホームページ攻撃の過程を撮った動画を公開し、ハッキングの主体をめぐり論争が起きた。
未来創造科学部(未来部)は「ハッキングはある組織の仕業とみられ、政府・政党など5つの機関と報道機関11社が攻撃を受けた」と明らかにした。セヌリ党市・道党、保健福祉部のホームページも含まれた。ホームページ変造は4カ所、サーバーダウンは131台、DDoS(分散サービス妨害)攻撃は2カ所と確認された。未来部は「青瓦台ホームページは変造されず、サーバーダウンはなかった」と説明した。政府は追加被害発生に備え、この日午後3時40分、サイバー危機警報段階を「関心」から「注意」に高めた。サイバー危機警報段階は「正常・関心・注意・警戒・深刻」の順。
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