南北が共同で、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)の統一東山に建設した“懺悔と贖罪の聖堂”の奉献ミサが25日、チョン・ジンソク枢機卿によって執り行われている。
この聖堂は、北朝鮮の平安北道新義州真砂洞(ピョンアンブクド・シンウィジュ・ジンサドン)にある聖堂外観と、咸鏡南道徳源郡(ハムギョンナムド・トグォン)にある聖ベネディクト会修道院大聖堂の内部を再現した。
聖堂の上に飾られたモザイク画『王であるキリストおよび南北代表聖人8位』(縦7メートル、横20メートル)と聖堂入口正面の上段部にあるモザイク画『王であるキリスト』は、北朝鮮の万寿台創作社の壁画創作団所属作家7人が中国で製作したものを韓国内に持ってきたものだ。
この聖堂は、北朝鮮の平安北道新義州真砂洞(ピョンアンブクド・シンウィジュ・ジンサドン)にある聖堂外観と、咸鏡南道徳源郡(ハムギョンナムド・トグォン)にある聖ベネディクト会修道院大聖堂の内部を再現した。
聖堂の上に飾られたモザイク画『王であるキリストおよび南北代表聖人8位』(縦7メートル、横20メートル)と聖堂入口正面の上段部にあるモザイク画『王であるキリスト』は、北朝鮮の万寿台創作社の壁画創作団所属作家7人が中国で製作したものを韓国内に持ってきたものだ。
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