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東北アジア近現代史、韓日中が知恵を出し合おう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソク・トンンヨン氏。

東北アジア歴史財団のソク・トンヨン事務総長の東北アジア歴史葛藤解決法だ。中国の環球時報は24日、ソク総長とのインタビュー内容を1面にわたって掲載して「両国は、これからはパートナー関係だという点を心の中に刻まなければならない」と強調した。環球時報は中国共産党機関紙である人民日報の姉妹紙で、韓国の歴史問題を研究する機関の責任者とインタビューを行ったのは異例のことだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪中を控えて、両国の歴史問題に関する韓国側の意見を聞いて韓中の共感を広げようとする試みとして分析されている。


ソク総長は「韓日中3カ国の経済交流・協力はますます密接になっているが、歴史認識と領土問題で紛争が発生している。これは相手の歴史に対する正確な研究の欠如から始まったこと」を前提にして「国家間の友好の基礎である正しい歴史認識のために3カ国の学者が共同で東北アジア近現代史を研究して本を出し次世代が学べるようにしなければならない」と強調した。特に韓国と中国は、西欧列強の侵略を受けた屈辱の歴史を持っているだけに、“同病相憐”の気持ちでお互いの歴史のわい曲を正そうというものだ。




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