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【取材日記】浅はかな中身を表した日本右翼政治家の妄言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
6選議員で政府・与党の政策指令塔である高市政調会長は、韓国での知名度は橋下市長に劣るかもしれないが、日本では有名な右翼だ。季節が訪れる度に靖国神社を参拝する確信犯であり、侵略の歴史を謝罪した日本政府の談話を踏みにじる。


彼女が17日、大きな事故を起こした。神戸市の講演会で、「福島第1原発で事故が起きたが、死亡者が出ている状況ではない。安全性を確保しながら(原発を)活用するしかない」と述べた。自民党の政策である原発再稼働の必要性を強調するための言葉だったが、波紋を広がった。




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