唐元委員は08年に退職し、現職ではないが、韓中首脳会談(27日)を控え、習近平国家主席の事実上の特使として大統領に会ったというのが青瓦台(チョンワデ、大統領府)の説明だ。唐元委員は、中国内の外交分野の実務指令塔である国務委員職を終えるまで、長期にわたり韓半島問題を担当してきた専門家。1時間ほど行われた会談の雰囲気は、「これ以上の友好的なものはないほど友好的だった」(李貞鉉広報首席)という。
以下は対話内容。
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