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輸入車販売が二極化…インフィニティ・三菱など販売低調=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フィアット、キャデラック、インフィニティ、三菱(写真=左上から)。

韓国輸入自動車協会によると、5月の輸入車新規登録台数は前年同期比14.5%増の1万3411台だった。今年4月の最多販売台数(1万3320台)を更新した。しかし輸入車がすべて売れているわけではない。協会に登録された15社の25ブランドのうち、今年1-5月の販売台数基準シェアが1%未満のブランドは7つあった。このうち1台が数億ウォンにのぼるロールスロイス・ベントレーを除いた下位5ブランドのシェアはすべて合わせても1.5%程度にすぎない。


◆まだ知名度低いフィアット・シトロエン=今年2月に3モデルを導入し、韓国での販売を再開したイタリアブランドのフィアットは今年1-5月、計155台販売した。フィアットはチンクェチェント(500)の販売前、BMWミニ、日産キューブ、シトロエンDS3など競争モデルの国内販売状況を調査するなど力を注いだ。しかし今年4月まで販売台数は65台にとどまった。




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