鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相
前日には尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官が参加して晩餐演説をした。
開幕式で基調演説をしたマレーシアのマハティール・ビン・モハマド元首相、日本の鳩山由紀夫元首相も協力と対話を通した平和を注文した。マハティール元首相は「戦争は犯罪だ。どのような問題解決、どのような目標のためだろうが、他人を殺しても良いという態度は原始的だ」と声を高めた。
現代戦の危険性に対しても懸念を表した。「世界には2万個の核兵器が存在する。これを同時に使えば人類は同時共倒れになる」とも話した。彼は「頭がおかしい人がソウル南大門(ナムデムン)に火を付けたように、ある日誰かが突然核ボタンを押すこともあり得る。戦争ではない交渉と仲裁もまた、国際司法裁判所(ICJ)等を通した問題解決が重要な理由」と付け加えた。
鳩山元首相は東アジア地域共同体に対する関心を促した。
彼は「アジアは言語・文化・人種などが多様で、民主化程度、経済力差が大きいという理由から共同体の結成が難しいと主張する人もいる」として「だが、これは先入観」と話した。アジア地域の領土紛争に対しても「交渉と対話で解決していく過程でかえって協力の新しい動力を作り出すことができる」と見通した。
この記事を読んで…