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脱北者の韓国行「ラオス・ルート」が封鎖危機

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国行コースで東南アジアが活用されたのは、中国を通じた韓国内への入国が思い通りに行かないためだ。 1990年代後半から急激に増えた脱北者は鴨緑江(アムノッカン)や豆満江(ドゥマンガン)を渡って中国内の韓国大使館や総領事館に進入して韓国に来ようとした場合が多かった。


しかし中国政府が韓国への出国許可に時間がかかっていて、脱北者取り締まりを強化しながらミャンマー・タイ・ラオス・ベトナムなど東南アジア国家に移動する迂迴路が開拓された。特にタイには国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR)が駐在していて、タイ政府が脱北者問題処理に協調的だ。最近、韓国内に入国する脱北者は取り締まりが強化されたラオスやミャンマーよりタイを経由する場合が多いと把握されている。しかし中国に留まった脱北者がタイに移動するためには7~10時間ほど陸上と水上を移動しなければならない。費用が必要なので一部脱北者は危険を押し切ってラオスを経由地に選ぶ場合がある。




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