본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【中央時評】安倍首相の妄言よりアベノミクスが恐ろしい=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
アベノミクスのルーツを探っていくと、昨年日本が経験した3つのショックがとぐろを巻いている。後から羅列すれば一番最後が中国との経済逆転だ。すでにかなり以前から予想されていたものだ。もう少し大きいショックは釣魚島紛争だ。平和にひたって暮らしてきた日本人が戦争の可能性を尋ね始めた。何より最も大きな衝撃は貿易収支赤字だ。日本はオイルショックの時を除き1960年代から貿易収支黒字を続けてきた。50年以上当然視してきた「経済=日本」の神話が崩れるかも知れないという心理的不安感はとてつもなかった。


日本は「失われた20年」の慢性疾患で重病となった。しぶといデフレで若者たちは結婚をしなかった。若い夫婦は出産を控えた。老後不安から高齢者は財布を閉じた。前が見えない社会、息詰まる国、夢をなくしたのだ。こうした深い挫折感がアベノミクスに対する熱狂的支持として現れている。安倍晋三首相は選挙の時に約束した通り、激しく輪転機を回し円をばらまいた。軍服を着て戦車に乗り「敗北主義を脱いで強くなろう」と注文した。




【中央時評】安倍首相の妄言よりアベノミクスが恐ろしい=韓国(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴