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日本政治家の妄言、戦略・戦術を区別すべき(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
連日出てくる。過去にこういうことがあっただろうかと思うほどだ。日本極右派の妄言と妄動のことだ。

13日、橋下徹日本維新の会共同代表が日本の侵略責任論を否定し、「戦時に慰安婦は日本だけでなく他の国にもあった」と述べた。韓国・中国はもちろん米国まで強く非難すると、18日には代表的な極右政治家の石原慎太郎共同代表が橋下を批判するふりをしながら、「日本は侵略をしたことはない」とさらなる妄言を吐いた。結局、先月23日の「侵略の定義は定まっていない」という安倍晋三首相の妄言と一つも変わっていない。

おかしな“偶然”も続く。5日、ある野球の行事に安倍は背番号96のユニフォームを着て登場した。改憲発議規定の憲法96条を変えて平和憲法を容易に改正しようとする意図が見えた。12日には航空自衛隊基地で日帝の蛮行の象徴「731部隊」を連想させる731号機に座った。4月28日の行事では天皇を前にして総理と閣僚が「天皇陛下万歳」という軍国主義スローガンを叫んだ。日本政府は「意図のない偶然」と繰り返す。このように執拗に反復される偶然があるのだろうか。


日本右派の姿は典型的な組織暴力団式の領域拡大だ。敏感な問題を順に取り出し、相手の反発の程度を見ながら「どこまで可能か」を探ろうとしている。「割れ窓理論」理論に例えれば、石を投げてガラス窓を割り、もう割れてしまったからといってハンマーを持って出てくる格好だ。

問題はこういう露骨な手法が効果を得ている点だ。大きな問題が一度にあふれ出るため、以前にはただで済まなかったことがむしろ大したことではないことのように感じられる。議員一人が行っても大騒ぎになっていた靖国神社を先月なんと168人の現役議員が参拝したが、数日後には静かになった。(中央SUNDAY第323号)



日本政治家の妄言、戦略・戦術を区別すべき(2)

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