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「金正恩、核・経済実益をともに握ろうと勝算のない賭け」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中央日報・米戦略国際問題研究所(CSIS)年次フォーラム第2セッションで出席者が討論している。左側から金永熙(キム・ヨンヒ)中央日報論説委員、リチャード・ルガー元米上院外交委員長、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、金泰栄(キム・テヨン)元国防部長官、キム・フンギュ誠信女子大教授。

グリーン氏は「北朝鮮との対話は有用性が大きく落ちた。戦略的忍耐(Strategic Patience)は北朝鮮より失うものが多い韓国と米国の言い訳にすぎない。対話を悪用して北朝鮮が核兵器を開発できる偽装幕を与える可能性があることを看過してはならない。対話の代償は大きい」と主張した。「対話がしばらく挑発を自制させることはあっても、(歴代)北朝鮮政権の態度を分析すると、対話の後すぐに挑発を始めた」と指摘しながらだ。


グリーン氏は「金正恩第1書記が長い間のゲームを終わらせようとしている。その終わりは核保有国と認められることだ。核保有を認めると誤解するようなメッセージを北朝鮮に与えないよう注意しなければならない」と強調した。




「金正恩、核・経済実益をともに握ろうと勝算のない賭け」(2)

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