본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<カンヌ国際映画祭>賈樟柯・是枝監督が好評、アジアの力が生きている(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

カンヌ国際映画祭のポスター。

いつのまにかカンヌ映画祭の訪問も16回目だ。この時期、フランス南部の都市カンヌはいつも、ある種の胸の高鳴りを覚える。いつ、どのようにして、どんな魅惑や驚きが出現するか分からないからだ。


今年のカンヌはムン・ビョンゴン監督の『SAFE』(短編コンペティション部門)、キム・スジン監督の『SEON(THE LINE)』(シネファウンデーション)、ハン・ウンヨン監督の『Breathe Me』(批評家週間)の計3編の韓国短編映画だけを招待したので特別な期待を抱いていなかった。だが開幕6日目の20日(フランス時間)現在、予想のつかない状況になっている。




<カンヌ国際映画祭>賈樟柯・是枝監督が好評、アジアの力が生きている(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴