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“観光大国”なれない韓国観光の実態(1)…ぼったくり価格のショッピング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「汝矣島のサクラ祭りに行くといったのに…」先月23日、タイ人団体観光客が江原道雪岳修練院前のサクラ並木で記念撮影をしている。当初旅行会社は汝矣島のサクラ祭りが含まれていると広告を出したが、江原道の道路周辺で10分の滞在に変えた。

「お客は喜ばないが、収益を出さなければならないので特産物よりも“コミッションシステム”が構築されたところを中心に行く」。


9日、ソウル・鍾路(チョンロ)にある旅行会社の代表はこのように打ち明けた。代表は「一般的に1万5000ウォンで売っているプルコギを格安商品では8000ウォンに合わせる」と話した。彼は15年間旅行会社を運営し日本や中国、東南アジアの観光客を対象に格安旅行商品を売ってきた。代表は「ホテル単価を低くするため議政府(ウィジョンブ)や安山(アンサン)などソウル郊外のモーテルを選ぶほかなく、観光地も無料で入場できるところだけ選ぶ」と話した。「格安旅行はアジアの観光客が90%を占める。アジア人は欧州人と違い、ツアー自体よりショッピングにお金を多く使うのでこのような営業方式が続いている」と付け加えた。




“観光大国”なれない韓国観光の実態(2)…「収益出すには“コミッションシ境テム”」

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