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日本の建築家・隈研吾氏が訪韓…「私を変えた東日本大震災」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の建築家・隈研吾氏。

大きく高くはやいことが多勢である時代に、小さく低くゆっくり行こうという人が日本の建築家・隈研吾(59、東京大学教授)だ。“コンクリートの時代”だった20世紀を後にしながら人類が大きな転換点に達したとみている彼は、3.11の東日本大震災がそのような悟りをあたえる決定打だったと振り返る。


既成の存在を“壊せ”が転換以前のスタイルだったら、転換以後は今までとは違う新しい形態で、自然と人、人と人、人と都市、都市と建築を“再びつなぐこと”が重要だ。最近翻訳された『つなぐ建築』(アングラフィックス)で彼は、人類が切り開いていくべき“つなぐ時代”の下絵を描く。国立中央博物館(キム・ヨンナ館長)での特別講座のためにソウルを訪れた隈研吾氏と8日に会った。彼は「人間が最も重要であることに、ここに人間が立っているという観点から建築しようと努力している」と話した。




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