朴槿恵大統領が1日、青瓦台で、父・朴正煕元大統領が愛着を見せていた「輸出振興会議」の後身に相当する「貿易投資振興会議」を主宰した。朴元大統領が1979年に死去する直前まで主宰したこの会議を、朴大統領が34年ぶりに受け継いだのだ。朴大統領が「第2次貿易投資振興会議」に出席し、冒頭発言をしている(右側写真)。左側は、朴元大統領が1970年6月に輸出振興会議に出席し、報告を受けている姿だ䊁(青瓦台写真記者団)
朴正煕元大統領は65年から「月例輸出振興会議」を開き、自ら輸出を管理してきた。この会議は69年から全国経営者団体連合会(全経連)・貿易協会長団ら100人以上が出席する輸出振興拡大会議に進化した。朴元大統領は79年10月26日に死去するまで150回ほど開催された会議をほとんど主宰した。
朴元大統領が輸出振興会議を最後に主宰してから34年が過ぎた20113年5月1日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が青瓦台で「貿易投資振興会議」を開いた。輸出振興会議のアップグレードバージョンだ。110分間続いた会議には、玄オ錫(ヒョン・オソク)経済副総理ら10人の長官と政・財界から約180人が出席した。野党・民主統合党の金寬永(キム・グァンヨン)議員も選挙区(全北群山)規制緩和問題を解決するためにメンバーとして出席した。父と同じように朴大統領もこの日、自ら司会をしながら会議を主宰した。
朴大統領はこの席で、「貿易と投資の振興は、特定部署や政派を越えて、私たち国民全員が一緒に努力しなければならない国家的な課題」とし「企業の苦労を確実に解決し、長く考えてきたことを実現させることが、政府の経済再建の近道」と強調した。また「私たちが集中すべき課題は規制緩和」とし「政府は企業が未来成長動力に果敢に投資できるよう最適の環境を作り、積極的に支援する必要がある」と述べた。
朴大統領、貿易・投資の振興を強調…父・朴正煕の輸出振興会議を手本に(2)
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