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【社説】韓国国会の「日本糾弾決議案」不発コメディー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし国会は結局、暴走する日本をただ眺める格好となった。日本の嘲笑を招きそうだ。席を外した約230人の議員はその時間にどれほど重大なことをしたのだろうか。4・24再・補選で当選したセヌリ党の金武星(キム・ムソン)議員、李完九(イ・ワング)議員と無所属の安哲秀(アン・チョルス)議員も26日の登院初日、宣誓とあいさつだけで席を外した。初日から本然の役割を忘れているようだ。もちろん地方区で当選者日程があったというが、国家的な懸案と地方区の管理のうち、どちらが重要なのか。


刷新、新しい政治などというスローガンの中でも、議員の旧態には変化がない。すでに先週、国会は政府の追加予算案を審査しながら地方区のばらまき予算を含めて4300億ウォン(約380億円)も増額し、国民の非難を受けている。議員の目には国はなく、利権だけが見えるのだろうか。




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