10万キロワット級の対北朝鮮送電管理と一日6万トン規模の用水供給を担当してきた韓国電力と韓国水資源公社の職員も撤収する。この作業に関与しているある当局者は「電力・用水供給を担当してきた関係者が帰還すれば、同時に停電・断水措置がすぐに取られるだろう」と述べた。
この場合、南北和解協力の象徴という評価を受けてきた開城工業団地は、金剛山(クムガンサン)観光特区、対北軽水炉建設工事場(咸南新浦市)に続き、暗黒の幽霊地区として残る。
この場合、南北和解協力の象徴という評価を受けてきた開城工業団地は、金剛山(クムガンサン)観光特区、対北軽水炉建設工事場(咸南新浦市)に続き、暗黒の幽霊地区として残る。
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