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【社説】韓国大統領就任2カ月、安保・経済・外交の三角波

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昨日、大統領は編集・報道局長46人と懇談会を行った。2時間半で30件ほどの質問が出たというから、就任後初の大規模な記者会見という雰囲気だ。大統領は質問に積極的に答え、内容を細かくメモしたという。大統領は疎通の意志を改めて見せ、試練の末、自信をある程度回復したという印象を与えた。しかし自信は最小限の必要条件だ。大統領は具体的なアクションプラン(action plan)で三角波を解決しなければならない。


朴大統領は「原則と対話」という対北朝鮮政策を改めて確認した。対話の努力と人道的支援は続けるものの、「過去のような原則のない一方的支援や適当な妥協」はしないと釘を刺した。大統領のこうした政策は今後、北朝鮮の激しい挑戦を受けるはずだ。北朝鮮は工業団地を閉鎖し、4度目の核実験とミサイル発射を行う可能性がある。最終的には「核ミサイル実戦配備」に進もうとするだろう。こうした過程で急変事態が発生することも考えられる。朴大統領は状況を管理し、根本的に北朝鮮の核開発を防がなければならない。




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