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【社説】侵略の歴史を否定する安倍・麻生の詭弁

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の終戦50周年記念日の1995年8月15日、村山富市首相は植民地支配と侵略を認めて謝罪する談話を発表した。村山首相は「植民地支配と侵略によって、多くの国々、特にアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」とし「疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、 痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明する」と明らかにした。いわゆる村山談話だ。過去の歴史と領土問題をめぐる反復的な葛藤にもかかわらず、韓日中が21世紀の未来志向的な協力を模索するようになった背景に、一歩進んだ村山首相の歴史認識があることは否定しがたい。しかし安倍首相は村山談話を脱色し、歴史の時計の針を逆に回そうとしている。


安倍首相は先日、国会で「安倍内閣として村山談話をそのまま継承するわけにはいかない。戦後70年を迎える段階(2015年)でアジアに向けて新しい談話を出そうと思う」と明らかにした。歴史認識の後退方針を予告したとみられる。周辺国の傷を考えない危険千万な独走だ。




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