新盆唐(シンプンダン)線レール締結装置の核心部品である“テンションクランプ(レールクリップ)”400個余りが破損。折れたまま発見されたテンションクランプ。
問題の部品はドイツのB社の製品で、韓国内の輸入業者であるC社が納品した。インドのデリー空港鉄道でもこの製品について同じ問題が発生して昨年7月から6カ月間、鉄道運行が中断された。現在施工中である湖南(ホナム)高速鉄道にもこの製品100万個余りが納品される予定だ。
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新盆唐(シンプンダン)線レール締結装置の核心部品である“テンションクランプ(レールクリップ)”400個余りが破損。折れたまま発見されたテンションクランプ。
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