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【社説】就任の辞を必ず守る大統領に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2003年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は北朝鮮に核放棄を要求した。「核兵器開発疑惑は韓半島をはじめとする北東アジアと世界の平和に重大な脅威だ」。だが、盧大統領は任期中に「インドの核は良くて北朝鮮の核はなぜだめなのか」として北朝鮮の核を事実上容認した。2007年の南北首脳会談では西海(ソヘ)北方境界線(NLL)を放棄することもできるという発言をしたことが検察の捜査で確認された。盧大統領は就任の辞で「韓米同盟を大事に発展させるだろう」と話した。しかし任期中に韓米同盟は危機にさらされた。


1998年に金大中(キム・デジュン)大統領は「北朝鮮のいかなる武力挑発も決して容認しない」と述べた。しかし2002年に北朝鮮の挑発に対する軍の積極的な対処を妨げ、西海交戦で韓国の艦艇が沈没する事態が起きた。2008年に李明博(イ・ミョンバク)大統領は「国民に仕えて国を安らかにする」「安保を強固にする」と述べた。だが、親戚と側近の不正で国民に政権の心配をさせた。延坪島(ヨンピョンド)襲撃時は判断を誤り国民の生命を保護できなかった。




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