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【取材日記】兵器購入で韓国がカモになってはならない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グローバルホーク。

それでもすっきりしないのは価格のためだ。米国防総省は議会に4機で最大12億ドルと公言した。2009年の4億5000万ドルに比べ3倍近くに上がった金額だ。協議過程で価格が下がることはあるだろうが、国防専門家らは米国がそれほど大きく譲歩はしないとみる。米国は韓国向けにグローバルホークを開発するのに多くのお金がかかったと説明するが、韓国が導入しようとしている機体は生産中断を控えた旧型だ。


世界経済が厳しいこの状況で米国の軍需メーカーが韓国を通じ、ふところを満たそうとしているのではないかとの話が出る理由だ。軍需産業は言い値が価格だ。前例もある。米空軍が1機当たり3000万~5000万ドルで購入しているボーイングのF-15戦闘機を韓国は1億ドルで60機購入した。韓国空軍のF-15K戦闘機が訓練途中で墜落すると“サービス”として1機を追加で受け取ったこともある。




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