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<衆院選>韓国との疎通パイプ 麻生太郎元首相が筆頭

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

麻生太郎元首相。

新首相が有力な安倍晋三自民党総裁の場合はどうか。結論的にいうと、安倍総裁も幅広い韓国人脈を持っていない。政治と関係がない企業家出身の1、2人が安倍総裁と親しい関係だという。韓日経済協会会長の趙錫来(チョ・ソクレ)暁星グループ会長、政官界では権哲賢(クォン・チョルヒョン)、羅鍾一(ラ・ジョンイル)元駐日大使が親しいが、安倍総裁を動かすほどの影響力はない。


したがって韓国政界では安倍総裁ではなく、“安倍総裁を動かすことができる至近距離側近”とのパイプを探している。まず挙げられるのは麻生太郎元首相だ。麻生元首相は9月の自民党総裁選挙で、派閥の首長では初めて安倍氏支持を宣言した。安倍新内閣では外相候補に挙がっている。李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島訪問で両国間の葛藤が深まった後、10月に麻生氏は会議出席のため韓国を訪問し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で李大統領を表敬訪問した。外相時代には東京の駐日韓国大使館を訪問し、韓国料理をよく楽しんだ。




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