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韓国ロケット「羅老」 540秒を乗り越えろ…きょう最後の挑戦(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「羅老」に搭載されて打ち上げられる「羅老科学衛星」との交信リハーサルが27日、大田(テジョン)韓国科学技術院(KAIST)人工衛星研究センターで実施された。羅老科学衛星はスクリーンに見える世界地図上の動線に沿って一日に地球を14周する。発射から約12時間後に最初の交信が行われれば、打ち上げ成功が公式宣言される。

韓国航空宇宙研究院の羅老宇宙センターはこの日、打ち上げ時間帯別に関連装備と「羅老」を点検した結果、問題点はなかったと公式発表した。しかし韓ロ技術陣は先月26日にも打ち上げ直前に予期せぬ状況が発生しただけに、緊張を維持している。総点検とはいえ、実際にはヘリウムガスや液体酸素、燃料などは注入していないため、打ち上げ直前に変数が発生する可能性も排除できない。


先月25日の総点検でも問題はなかった。しかし打ち上げ当日にヘリウムガスを注入した際、硬貨サイズよりやや大きいゴムリングの一つが破損したのが発見され、打ち上げを延期した。韓ロ技術陣はこの日、問題のゴムリングが入る「アダプターブロック」(羅老の燃料・ヘリウム注入口)を丸ごと取り替えた後、数回点検した。




韓国ロケット「羅老」 540秒を乗り越えろ…きょう最後の挑戦(2)

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