朴智星(パク・チソン、31)。
レドナップ監督は降格圏チーム専門の監督として有名だ。 レドナップ監督は07-08シーズン、万年下位圏チームだったポーツマスFCをFAカップ優勝に導いた。 また08-09シーズン第8ラウンドまで勝ち点2点(2分け6敗)で最下位だったトッテナムをリーグ8位に押し上げる成果を出した。 09-10シーズンにはトッテナム球団史上初めて欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ進出権を獲得し、EPL今年の監督賞まで受賞した。 現在、QPRは勝ち点4点(9敗4分け)で降格危機にあり、レドナップ監督の能力発揮が期待される。
朴智星のチーム内での位置づけが変わる可能性もある。 レドナップ監督は組織力を重視し、決まったベスト11を起用するほうだ。 しかしまだQPRにはレドナップ監督が満足するほどのベスト11が構成されていない。 フューズ元監督はシーズン前、朴智星をはじめ、実力ある選手を獲得しただけで、組織力は構築できなかった。 レドナップ監督が構想するベスト11に朴智星が含まれるかどうかは不透明だ。
また朴智星は主将の腕章を外す可能性もある。 レドナップ監督はトッテナム監督時代、レドリー・キング(32)、スコット・パーカー(32)らイングランド選手に主将腕章を付けさせた。 すでに昨季のQPR主将だったショーン・デリー(35、イングランド)に腕章を付けさせるべきだという意見が出ている。
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