毎日新聞が19日に報じた世論調査(17・18日実施)の結果、橋下徹大阪市長が率いる「日本維新の会」は、「衆院比例代表の投票先」を尋ねる質問で13%の支持を受け、自民党(17%)に次ぐ2位となった。 民主党は12%で3位だった。
しかし「日本維新の会」に合流した石原慎太郎前東京都知事の「太陽の党」の4%を加えると、「橋下-石原」連合は1位の自民党と同じ支持率となる。 政策面で異なる両党が選挙を控えて野合しただけに、支持率を引き上げるには限界があるという当初の予想とは違う結果だ。
しかし「日本維新の会」に合流した石原慎太郎前東京都知事の「太陽の党」の4%を加えると、「橋下-石原」連合は1位の自民党と同じ支持率となる。 政策面で異なる両党が選挙を控えて野合しただけに、支持率を引き上げるには限界があるという当初の予想とは違う結果だ。
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