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“コピー部品”韓国原発、冬の大規模停電が懸念(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「偽造書類」がどのように長期間通用したのか。 原発の部品は普通3等級に分けられる。 原子炉・冷却装置などの核心装備には「Q等級」を使用する。 厳格な品質を要求する「原発専用」ということだ。 しかしタービン発電所・周辺機器用は一般産業用部品を使用することもある。 その代わり別の性能・安全度試験で「品質検証書」を受けなければならない。今回摘発された偽造書類はまさにこの「品質検証書」だった。 現在、海外の12機関が検証機関に指定されている。 このうち1カ所の文書が集中的に偽造されてきた。 金均ソプ(キム・ギュンソプ)韓水原社長は「企業が一日平均2000万ウォン分を納品すれば、検証書費用として300万ウォンを支払う」とし「この費用のために偽造の誘惑に駆られたようだ」と述べた。


納品会社よりも大きな問題は韓水原のずさんな「納品管理システム」だ。 海外機関が「品質検証書」を発給する際、韓水原ではなく納品会社に送る。 監督者ではなく受験生に成績表が渡るということだ。 こうした問題点を放置したため、書類偽造が横行した。 偽造書類は本物そっくりという。 韓水原は企業が書類を偽造したのか、それとも中間ブローカーが存在するのかについて、検察に捜査を要請した。




“コピー部品”韓国原発、冬の大規模停電が懸念(2)

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