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日本・インドが密着…中国を牽制

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
両国は東アジア・インド洋の代表的な海上貿易国だ。インド対外貿易の97%、日本貿易のほとんどが海上を通じて行われる。エネルギー供給と対外輸出入で海上輸送路の安定が重要だ。特にペルシア湾からインド洋、マレーシア海峡を通って南中国海(南シナ海)につながる航路は「海のシルクロード」といえる。南中国海で海上軍事力を強化する中国に共同対処が必要な理由だ。


さらに日本は尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題で、インドはアルナーチャル・プラデーシュ州問題で中国と対立してきた。日本は海上で、インドは陸上の国境で領有権紛争を繰り広げているのだ。「経済・外交・安保での協力強化で中国を牽制しよう」という共同の目標が接するところだ。朝日新聞は日本・インドの協力拡大について、「軍事的に台頭する中国を意識し、関係を強化しながら巨大なインド市場でシェアを高める目的がある」と分析した。




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