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「極右は危険」…中道に進む日本の民主党

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

細野豪志政調会長。

民主党の政策を総括する細野豪志政調会長は3日、「次期総選挙では憲法改正問題が争点になるだろう」と話した。細野政調会長は、「安全保障問題を慎重に考え、民生の安定を図ってきた前後の歴史を是とするのか、石原慎太郎前東京都知事や安倍晋三自民党総裁のように非とするのかは根本的な立ち位置の違いだ」と話した。また、「安倍氏や石原氏はタカ派だ。民主党は真ん中だ」との発言もした。


最近知事を辞任し新党旗揚げを宣言した石原前東京都知事は現行の平和憲法の破棄を主張する。安倍自民党総裁は「戦後秩序からの脱皮」を代表的政策に掲げている。細野氏の話は「民主党は彼らとは違う道を行く」という意味だ。




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