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“極右・妄言”石原氏、新党結成を宣言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新党結成を表明した石原慎太郎氏(80)。

“極右妄言政治家”日本の石原慎太郎(80)東京都知事が25日、知事辞職と保守新党の結成を宣言した。

石原氏はこの日の記者会見で「今日で知事を辞職して新党をつくり仲間とともに(国会に)復帰するつもり」と述べた。彼は1999年から知事選挙に4回連続当選した。会見で石原氏はポケットから辞表を取り出して見せ、決意を表わした。

彼が党首を務めることになる新党には保守政党「たちあがれ日本」の平沼赳夫代表ら所属議員5人全員が参加する予定だ。


石原氏は次期総選挙で保守勢力を結集させて二大政党である民主党と自民党に対抗するという図を描いている。そのような次元で次世代スター政治家である橋下徹(43)大阪市長が導く日本維新の会との提携を積極的に推進している。「西は橋下、東は石原」で総選挙に風を起こすという戦略だ。橋下市長も記者らに「尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題や地方交付税廃止などの点で意見が一致する」「ともにさまざまな対話をしなければならない」と明らかにするなど、連帯の可能性を表わした。

石原氏は戦争禁止と軍隊保有禁止を規定した日本の平和憲法を完全に改めなければならないという立場だ。この日も会見の冒頭で「現行憲法の中の日本の権利と義務は完全にアンバランス(不均衡)」として憲法改正に力を注ぎたいと述べた。





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