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【社説】国際化・多文化時代に迎えたハングルの日

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ハングルの優秀性と科学性は改めて言うまでもない。海外でも「人類の最も偉大な知的成就の一つ」「すべての言語が夢見る最高のアルファベット」などと賛辞が絶えない。このおかげで韓国語は07年、世界で9番目に国際公開語に採択された。外国人のための韓国語能力試験(TOPIK)志願者は07年の8万2881人から2011年には45万487人に増えた。韓国学科を開設した海外大学も一昨年の57カ国・688カ所から昨年は81カ国・810カ所に増えるなど、韓国語の需要は大きく増えている。


しかし国内の状況を見ると、外側から聞こえてくる称賛と飛躍的な成長に喜んでいる場合ではない。世論調査によると、ハングルの日がいつか知っている回答者はわずか64%で、09年の調査(88.1%)に比べ24.1ポイントも減った。一般言語生活では「正しく美しい言葉」を探すのが難しい状況だ。青少年の対話は乱暴な言葉だらけで、漫画・テレビドラマも模範どころか、俗語使用の風潮を強めている。




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