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日本メディア「マンUは敗れたが香川は好プレー」称賛一色

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)がホームでトットナムに23年ぶりに敗れた。しかし日本メディアは香川真司(23)の今季2点目のゴールを絶賛した。

マンUは30日(日本時間)、英マンチェスター・オールドトラフォードで行われた2012-13イングランドプレミアリーグ(EPL)第6節でトットナムに2-3で敗れた。これでトットナム戦で23年間続いたマンUの無敗記録はストップした。

この試合で香川はトップ下で先発出場し、1-3とリードされた後半9分にゴールを決めた。今季2点目のゴールだったが、チームが敗れて色あせた。しかし日本メディアは香川のゴールを大きく取り上げて称賛した。


サーチナは「1点を返した直後に失点という悪い流れの中で、香川は自らの良さを出すゴールでその存在感をアピールした。この好プレーでマンUサポーターの心を掴んだ」とし「後半34分に香川が退いた後、マンUは再び単調な攻撃に終始した」と伝えた。

サッカー専門メディアのサッカーキングは「香川はファンペルシーからスルーパスを受け、華麗なターンからシュートを決めた」と説明し、「現地メディアから好評を受けた」と伝えた。



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