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【取材日記】韓国、国債格上げに喜ぶ時なのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
格付けは経済状況を知らせるのではなく、債務履行能力を表す指標だ。簡単に言えば、負債返済能力が高まったということで、実物経済がよくなったという意味ではない。実際、世界景気の低迷が長期化し、韓国経済の輸出エンジンが冷めつつあり、内需まで委縮している。さらに1000兆ウォン(約70兆円)にのぼる家計負債、「ハウスプア」に象徴される不動産景気の鈍化も重荷だ。


格付けは上がったが、韓国企業は同じ格付けの海外企業に比べ、今でも高い金利で借りている。北朝鮮リスクのような地政学的な要因による低評価が依然としてあるということだ。また株価と韓国ウォンが値上がりしたとしても、これは最近発表した米国の第3次量的緩和(QE3)の影響が大きい。




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