본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時論】精神的に貧しい大韓民国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
社会が崩れている。人間性が喪失され、家庭が破壊されている。ところが為政者は経済指標にだけ埋没している。自殺事件が問題になるたびに政府とメディアは個人にその責任を転嫁する。いつもうつ病が、社会に対する理由のない怒りが問題という。そのうつ病と怒りの原因を提供した社会に対しては話さない。経済奇跡を成し遂げまもなく先進国に入るというのに国民はますます生きづらくなる。中産層はますます減り貧困層が増えている。


ますます物質万能の風潮は増している。世界のどの国よりブランド品が高く売れている。政府、企業、学校、家庭の別なくみんなが「競争力」を口にする。競争で勝ってさらに多くを所有しようという声だ。ドラマと広告は瞬間ごとに黄金万能の風潮を助長する。しかし現実では貧富の格差はますます激しくなり、相対的剥奪感はますます大きくなっている。ますます勝者は少数に狭まっている。その競争で負けた敗者はお金以外の人生の価値と意味がわからないので残ったものは自殺だけだ。ついに7年連続で自殺率金メダルの国になった。




【時論】精神的に貧しい大韓民国(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴