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韓国軍、海兵隊の独島上陸訓練を突然中止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

独島(ドクト、日本名・竹島)。

韓国軍が7日に予定されていた海兵隊の独島(ドクト、日本名・竹島)上陸訓練を突然中止した。軍は定例独島防御訓練中にCH-47(チヌーク)ヘリコプター2機を利用し、海兵隊捜索隊員およそ100人を独島に上陸させる訓練を準備していた。

韓国政府当局者は3日、「外国軍の独島占領を前提に国家戦略機動軍である海兵隊の上陸訓練を準備してきたが、日本右翼団体の民間人が奇襲上陸する可能性が高い状況で海兵隊を動員するのが適切かという問題提起があった」と述べた。これを受け、海兵隊の代わりに海洋警察が外国人の独島奇襲上陸を阻止する訓練を実施することにした。

韓国型駆逐艦(3200トン)と護衛艦(1800トン)、潜水艦、海上哨戒機(P-3C)、F-15K戦闘機、海洋警察警備艦(3000トン)などを投入し、実際の状況を想定して実施する予定だった訓練は、海洋警察中心に行われる。日本も中国との領土紛争地域である南中国海(南シナ海)の釣魚島(日本名・尖閣諸島)に香港の住民が上陸した当時、海上自衛隊ではなく海上保安庁が対応した。


訓練中止決定には軍当局よりも青瓦台(チョンワデ、大統領府)の判断が作用した。訓練を企画・監督する合同参謀本部と該当訓練部隊の幹部は3日の報道で中止を初めて知ったという。

匿名を求めた軍当局者は「国の戦略的な判断に基づき、軍事訓練内容はいくらでも変わる可能性がある」としながも「大統領の独島訪問(8月10日)以降、韓国軍の領土守護意志を誇示できる良い機会がなくなって残念だ」と述べた。

特に最近、韓日間の葛藤を懸念した米国が仲裁に入ったという観測が出ている中、軍の一部では「2015年に戦時作戦統制権が移譲すれば、韓国軍が独自で訓練と戦争をしなければならない状況だが、あまりにも周囲を気にし過ぎている」という指摘も出ている。

訓練を準備してきた軍部隊では「韓国軍が自国の領土で訓練もできないか」「しないのか、できないのか」という不満も出ている。

軍は1990年代初めから年に2回、海洋警察と合同で、艦艇と戦闘機を動員した独島防御訓練を実施してきた。



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