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【社説】世界景気低迷の中で韓国格上げの朗報

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そうでなくとも最近は国内外で憂鬱なニュースが続いていた。今年の経済成長率は潜在成長率を大きく下回る2%台と予想されている。家計負債は1000兆ウォン(約70兆円)に迫り、不動産などの資産価値は持続的に落ち、システムリスクに対する懸念が強まっている状況だ。さらに今年の輸出も昨年より減ると予想され、貿易黒字も少ない状況だ。外需だけでなく富裕層も財布を閉じるなど、内需不振はさらに深刻になっている。国外の環境もよくない。欧州危機は落ち着くどころか、むしろ悪化の可能性が高まり、中国経済も軟着陸が確実視されている。こういう時に韓日間の外交緊張が高まり、日本との通貨スワップ延長も不確実になったり、サムスン電子がアップルとの訴訟で敗訴したのも悪材料だ。


こうした中で、韓国の格上げは恵みの雨のようだ。グローバル経済危機状況で韓国が相対的に善戦しているという外部の評価であるからだ。特に財政健全性が高く評価されたのは大きい。たとえ深刻な経済危機が迫っていても、政策のオプションが多く、政策の余地が広いため、他国よりもうまく対応できるという評判だ。さらに競争力が高く、世界経済が回復すれば、韓国経済はすぐに回復するというムーディーズの評価も好材料だ。外国為替市場の安全性が高まったのも大きな所得だ。最近、外債が過去最大となり、短期外債の比率が高まったうえ、莫大な外資流入で外国為替市場に対する懸念が強まっている状況であるからだ。しかしムーディーズの格上げで外国為替市場の心配は大きく減った。




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