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台湾総統「釣魚島問題でICJに行くべき」…自縄自縛の日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

台湾の馬英九総統。

台湾メディアによると馬総統はこの日、NHKとのインタビューで日本が独島問題をICJに付託しようと韓国政府に提案したことを挙げ、「釣魚島問題を同じ方式で処理する機会があるかもしれないが、国際法ないし平和的方法で紛争を解決しなければならない」と話した。馬総統のインタビューは東中国海で中国・台湾・日本による領有権紛争が激しくなる中で出てきたもので関心を引いた。馬総統は、「日本はこれまで釣魚島領有権紛争が存在するという事実を認めなかった。これを再び否定するならば釣魚島問題はさらに複雑になりかねない」と警告した。


だが、日本メディアは馬総統の「ICJ提訴」発言に対し一切言及しなかった。NHKは馬総統とのインタビュー記事に「行動の自制が重要」という見出しをつけ、「馬総統が尖閣諸島を巡る主張の違いによって日本との関係が悪化することは避けたいという立場を強調した」と紹介した。




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