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「独島守るには環境資料の蓄積を…ICJが領有権判決で根拠資料に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
チン氏は2009年3月から3年余りに独島を5回訪問し、土壌と水に対する有毒性化学物質汚染水準を精密調査した。このような調査は韓国政府でも実施したことがない深層研究だ。これまで独島の自然環境に対する研究活動は地形と植物、鳥類、昆虫など生態系に関する調査が大部分だった。


チン氏の研究の結果、独島の周辺環境は汚染とはほど遠い文字通りの清浄地域という事実が立証された。ダイオキシンをはじめとする発がん性有毒物質の含有量は韓半島本土の土壌はもちろん自然界に正常に存在する量よりはるかに少なかった。ダイオキシンの場合、海洋水と独島の小川の淡水からは全く検出されず、土壌だけで1グラム当たり平均1.0771ピコグラム(1ピコグラム=10億分の1グラム)が測定された。水銀(Hg)、銅(Cu)など重金属汚染度も比較対象とした海外の島々に比べ顕著に低かった。




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