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中国・香港・台湾団体が釣魚島上陸作戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本議員が尖閣諸島(中国名・釣魚島)訪問計画を明らかにした中、中国側も島への上陸を試みるなど正面対抗に乗り出した。

国営新華通信は13日、香港の釣魚島保護行動委員会(保釣行動委員会)所属船舶の啓豊2号が12日正午、尖沙咀を出発し、午後8時30分(現地時間)に香港海域を抜け出したと伝えた。この船には該当団体の会員8人と船員4人、記者2人の計14人が乗っていることがと分かった。会員8人のうち1人はマカオ出身、1人は中国出身という。

中国東方網は各地域の活動家が合同で海上デモを行った後、島に上陸し、中国国旗を立てる計画を準備したと報じた。上陸作戦には中国(大陸)・香港・台湾の「両岸三地」が参加している。


香港の啓豊2号は14日、台湾宜蘭付近の海域で台湾民間団体「中華保釣協会」所属、中国釣魚島保護協会所属の船舶と合流する予定だ。啓豊2号に搭乗した香港フェニックステレビ(鳳凰衛視)の記者は「公海に出てくる過程で、香港政府が送った船と約30分間対峙したが、私たちを送り出してくれた」と明らかにした。これを知った日本海上保安庁は沖縄那覇担当の第11管区と福岡担当10管区に船を遮断しろとの命令を下した。

しかし中国団体の報道官が「日本議員の釣魚島訪問を必ず阻止する。日本軍艦の阻止にも備えている」と明らかにし、衝突の可能性が高まっている。

これに先立ち2日に東京で出帆式を行った「日本の領土を守るため行動する議員連盟」は3日、尖閣諸島上陸計画を政府に通知した。連盟会長や衆院議員ら約40人は18日晩に日本を出発し、19日午前に尖閣諸島に上陸する計画だと明らかにした。

この中には昨年8月に独島(ドクト、日本名・竹島)訪問のために韓国に入国して阻止された新藤義孝自民党議員も含まれている。これに先立ち、04年3月にも中国人活動家7人が尖閣諸島の魚釣島に無断上陸した後、追放されている。その後、中国は自国民の釣魚島行きを認めないなど慎重に対処してきた。

しかし主要メディアが今回の試みを大々的に報道し、中国政府が暗黙的な支持に旋回したという分析も出ている。



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