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李大統領「日本が歴史に消極的なので行動で見せる必要を感じ独島を訪問」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李明博(イ・ミョンバク)大統領は10日の独島(トクト、日本名・竹島)訪問について、「歴史に対する日本の消極的態度のため」と説明した。李大統領は13日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長、李秉錫(イ・ビョンソク)国会副議長、朴炳錫(パク・ビョンソク)国会副議長と顔合わせをした席で、李副議長が「独島訪問は本当によくやったこと」と述べると、すぐに次のように話したとパク・ジョンハ青瓦台報道官が伝えた。「あえて行く必要があるかとの意見もあったが昨年12月に京都で(韓日首脳会談の際に日本の野田佳彦首相が)むしろ『少女像を撤去してほしい』と話し、1時間にわたり説得したことがある。日本のような大国がその気になれば解決できるのに日本国内の政治問題により消極的な態度を見せており、行動で見せる必要を感じた」。

李大統領は10日に独島に行った同行者に「日本が悪い戦争を起こし心から謝罪すべきなのにそうでないからわだかまりが解けないのだ。ドイツは第2次世界大戦後に心から謝ったからそのような問題がない」と話したという。独島訪問を領土問題だけでなく過去の問題にも結びつけたわけだ。

8月15日の光復節の祝辞でも独島を直接取り上げないが歴史に対しては明確な声を出すものとみられる。特にこれまで光復節の祝辞で直接言及しなかった日本軍慰安婦問題を提示するという。李大統領は三一節記念辞でも「軍隊慰安婦問題だけはさまざまな懸案のうち速やかに解決しなければならない人道的問題だ」と述べた。






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