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【噴水台】病魔より恐ろしく、時にはコメディを呼ぶ「親日」レッテル(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

独立運動家の白凡金九(キム・グ)。

韓日関係は沸騰する油のようだ。水は摂氏100度を超えれば沸騰するが、油は違う。何も起こらず、熱くないものと勘違いしやすい。食用油は240度を超えてこそ煙が出始める。大丈夫だと思ってすぐに手を入れると、あっという間に真っ赤にやけどをする。日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結をめぐる韓国側がまさにこれだ。さっと手を入れても問題はないと考えたようだ。とんでもなかった。両手にひどいやけどを負った。

いつまでも韓日関係が冷・温を行き来するのは正常でない。少なくとも「普通関係」の比率が「特殊関係」よりも高まらなければならないが、現実はそうでない。例えば「親日」という言葉を見よう。韓国社会では語感がよくないというレベルではなく、政敵を攻撃し、人格を罵倒する用途にも使われる。おそらく病魔よりも恐ろしいのが親日だ。

30年前まで、親日は親北と似ていた。しかし親北はその間、大きく格上げされ、太陽政策論者から‘馬鹿従北’までスペクトラムも多様化した。親日が単独で、与・野、進歩・保守、南北を問わず誰もが忌避する言葉として残っている。

【噴水台】病魔より恐ろしく、時にはコメディを呼ぶ「親日」レッテル(2)

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