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【取材日記】韓日軍事情報協定の「拙速行政」で落ちた国格(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ひどいという印象を否めない。韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の国務会議拙速通過をめぐる青瓦台(チョンワデ、大統領府)と総理室、外交通商部と国防部、さらに国会の対応まで。まさに‘総体的失望’だ。今が政権末期であることを改めて実感させた。

この協定は北朝鮮の脅威に備え、韓日軍事情報交流の必要性のため、政府が昨年初めから意欲的に推進してきたことだ。日本とは緊密に協議してきたし、両国政府間には共感が形成されていた。

しかし政府が国民の反日情緒を十分に考慮せず、透明な手続きを踏まず、拙速に事を運んだため、重大な過ちを自ら招いた。その後は責任回避、便法、言葉の言い換えなどで波紋をさらに広げた。


本来の主務部処は国防部だ。外交部と実務調整を行った金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官は5月末、日本に行って協定を締結する予定だった。しかし終盤に取り消した。野党の反発の雰囲気を感じ取ったからだ。その後、最終責任を負うことになった外交部では「(国防部が)卑怯に手を引いた」という不満が出てきた。

‘敏感な問題’を抱え込んだ外交部はできるだけ上半期に協定を終えることで日本との交渉を急いだ。外交部と国防部の当局者は先月21日に国会を訪れ、セヌリ党陣営、民主統合党の李庸ソプ(イ・ヨンソプ)政策委議長に協定について説明し、協調を求めたという。



【取材日記】韓日軍事情報協定の「拙速行政」で落ちた国格(2)

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