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脱北者に暴言の韓国野党女性議員、かつては北朝鮮青年の“アイドル”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

林秀卿(イム・スギョン)議員が1989年、全国大学生代表者協議会(全大協)代表の資格で北朝鮮入りし、平壌(ピョンヤン)祝典に入場する当時の姿。

ペク・ヨセフ氏。

満21歳で北朝鮮に密入国し、世界青年学生祝典に出席した女子大生の林秀卿は、南北ともに統制不能だった。林議員はその年6月30日から8月15日まで46日間、北朝鮮に滞在しながら韓国政府を批判し、反米を語った。白のチョゴリと黒のチマ(スカート)を着て金日成(キム・イルソン)と両手を握り、北朝鮮の大学生と「米国の奴ら、覚悟しろ」と叫んだ。しかし北朝鮮の統制に閉じ込められることもなかった。


日本の産経新聞は89年8月22日、「林秀卿の自由奔放な行動が、金日成を絶対尊厳の存在としてダブー視してきた北朝鮮人の意識を混乱させた。結果的に韓国政府に思いも寄らない功績を立てた側面もある」と報じた。




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