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韓国の次世代高速鉄道、「KTX山川」と比較すると…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

次世代高速鉄道は最高時速430キロでソウル-釜山(プサン)を1時間43分で走る(写真=鉄道研究院)。

LCDモニターを備えた座席(写真=鉄道研究院)。

列車の中に入ってみた。従来のKTXより広い。客車1両の長さは24.3メートルで、KTX-山川(18.7メートル)に比べて5.6メートル長く、幅も20センチほど広い。ムグンファ号、セマウル号に似た大きさだ。


試製車であるため、座席はさまざまな形で配置されている。外国の列車に見られるようなルーム形態の6人席がまず目を引いた。また通路の左右に座席を2席、3席に分けた5席の配列もあった。座席の前には飛行機のように個人向けのLCDモニターが設置されていた。




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