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日中首脳が尖閣で神経戦…韓日は慰安婦避ける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
13日に行われた日中韓首脳会談で、日本と中国は尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題をめぐり神経戦を繰り広げた半面、韓国と日本は慰安婦問題をお互い避けたと、日本メディアが14日報じた。

砲門は温家宝首相が先に開いた。温首相は「中国の核心的な利益と重大な関心事を(日本が)尊重することを改めて促す」と述べた。石原慎太郎東京都知事が先月、「尖閣諸島を東京都が購入する」と発言したことに反発したのだ。

当初、日本外務省は中国側が尖閣関連発言をしないと予想していた。昨年12月の両国首脳会談当時も取り上げなかったうえ、石原知事の発言は日本政府とは関係がないという理由のためだった。


朝日新聞は「野田首相は『中国が先にこの問題を取り上げれば私も積極的に対応する』という方針を周辺に伝えていた状態だった」と伝えた。実際、温首相の発言に野田首相は対抗した。野田首相は「尖閣を含む海洋での中国の活動の活発化が日本国民の感情を刺激している」と強調した。

一方、韓日首脳は慰安婦問題を形式的に取り上げて対立を避けた。昨年12月に京都で開かれた両国首脳会談で激しく対立したのとは対照的だった。読売新聞は「李明博(イ・ミョンガク)大統領が『京都での首脳会談で取り上げた案件に前向きな検討をお願いしたい』と伝えると、野田首相は『一緒に知恵を絞っていきたい』と述べるにとどめた」と報じた。



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